3月22日:2020 Art+Feminism Wikipedia Edit-a-thon

「アート+フェミニズム」をテーマにした初心者向けのウィキペディアの書き方講座を3月22日に、東京都現代美術館の図書館の資料に頼りながら研修室2で行います(MOT企画ではありません)。Wiki編集や芸術史学の経験に関係なく、興味を持っている人なら誰でも参加できます。Wikipediaの編集経験のない人も、パソコンに不慣れな方も、安心してきてください。


2013年にアメリカで発足したArt+Feminismは、CISとトランスジェンダーの女性、フェミニズム、アートの報道を向上するキャンペーンであり、女性のウィキペディア編集者の人数と、女性アーティストページの質の向上を専門としたグループです。エイダ・ラブレスデー/女性のSTEM(科学・テクノロジー・工学・数学)イベントの次の段階として、技術の知識と女性の認識を改善するために国際女性デー(3月8日)を中心に開催しています。

Wikipedia Edit-a-thonはフェミニズムについて書き記すだけではなく、広い意味での女性やアーティスト、作品を扱います。自分が女性だったり、女性のアーティストについて書いてみたい人々を募集しています。歴史に残るアーティストの8割は男性で白人だと言われています。Wikipediaに書き記されているアーティストもしかり。そしてそれを書き記すのも男性です。Wikipediaの女性編集者はわずか10%以下。

もしあなたがアートファン、またはジェンダーについて考えている人なら、編集技術を身につければ、重要な事柄をどのように残していけば良いのかがわかります。現在、日本のWikipediaのアートのページ、ジェンダーについてのページには資料が不足しています。書き方のルールを知る人も不足しています。

もしあなたがアーティストなら、その作品の写真をCC(クリエイティブコモンズ)としてWikipediaにアップしてください。そして、今までに掲載された雑誌や新聞をお持ちならそれは裏付けする資料になるかもしれません。それらは美術史の動向を編集する際に重要な資料として残るかもしれません。


2020 Art+Feminism Wikipedia Edit-a-thon

日程:3月22日(日) 10時00分から16時
料金:無料
場所:東京都現代美術館/研修室2(〒135-0022 東京都江東区三好4丁目1−1)
言語:日本語または英語での執筆
Wikipedian:Miya.m、Swanee
企画:BaexongArts(ユミソン)
予約や参加表明の仕方:予約なしでも参加できますが、①c@baexong.netへメールをくださると、印刷資料の準備ができますので助かります。
プロジェクトページ:Wikipedia:オフラインミーティング/アート+フェミニズム/20200322東京

注意事項:どなたでもお越し頂けますが、以下の2点にご注意ください。

  • ・事前にウィキペディアのアカウントを作成してからお越し下さい。
  • ・ノートPCをご持参ください。タブレットPCの場合はキーボードもご持参ください。マウスもあったほうが便利です。
    *ノートパソコンが無い方は事前にお知らせください。

作成したい記事がない場合は、さえぼーさんが作成してくれたリスト(フェミニズムと芸術)から記事を作成、もしくは和訳したい記事の翻訳を行います。使い方の指導にウィキペディアンの方がいますので、全くの初心者でもノートPCさえあればご参加いただけます。リスト以外で作成したい記事がある場合は、c@baexong.netまでおしらせください。

記事には参考文献が必要になりますので、参考になる資料があればお持ちください。なければお近くの図書館のレファレンスコーナーにご相談ください。会場から歩いて5分の所に池袋中央図書館があります。


ルール一覧

事前に読んでおくと、スムーズに作業ができます。