池田剛介「崩れと残欠」展を開催いたします。

展覧会情報

ベクソン・アーツ・京都では、2019年1月5日より3月10日まで池田剛介を迎えて展覧会「崩れと残欠」と作品の解説のツアーを行います。ツアーの詳細は本文の下にあります。

池田剛介は1980年福岡県生まれの美術作家。京都造形芸術大学卒業、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。自然現象、生態系、エネルギーなどへの関心をめぐりながら制作を行っています。近年の展示は「Malformed Objects――無数の異なる身体のためのブリコラージュ」 (山本現代、2017)、「Regeneration Movement」(国立台湾美術館、2016)、など。池田は美術家としてだけでなく、論者としても活躍しており、近年の論考に「祝祭から「遊び」へ」(『POSSE20179月号)、「虚構としてのフォームへ」(『早稲田文学』2017年初夏号)、など。 20191月には初の単著『失われたモノを求めて――不確かさの時代と芸術』を夕書房より刊行予定。

本展で池田は、約1000年前に形成され、現在も崩落を続ける富士の「大沢崩れ」に注目したシルクスクリーンによる新作を出品予定。国家的象徴と見なされる富士山に潜在する、地質的な脆さや複層性、そしてそれがもたらす形態的な崩壊と生成――こうした問題に対して、シルクスクリーンによる印刷と、その版のズレという方法論によってアプローチします。この新作群はブロックチェーン技術を使った電子作品証明書に紐づけられる事により、日本各地で同時開催されている「富士山展」への参加作品となっています。

またこれに合わせて、新著『失われたモノを求めて』の造本のために制作した作品や、現在進行中のSubikiawa食器店とのコラボレーション作品も展示予定。池田による複合的な活動の現在形を、ぜひこの機会にご高覧いただければ幸いです。

会 期:1月5日[土]〜3月10日[日](富士山展は1月5日[土]〜1月25日[金])
開館日:1月5,6日[土日]は一般観覧(14:00-19:00)。他は予約制
WS:1月18日〜20日[金土日](要予約)
協力:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

WS:「崩れと残欠」展覧会場に泊まる、池田剛介と巡るツアー

富士山展に参加の本展および、これまでの活動をアーティスト自身が解説いたします。
また2月オープン予定の新スペースがいち早く見れるツアー等を行います(予定)。 *添乗員としてユミソンが全ての日程を共にします

日程 2019年1月18日(金)~1月20日(日)
日数 2泊3日
代金 12,000円(3名様1室利用/お一人様)
お申し込みを受け付けましたら、後日メールにて請求書を発行させていただきます。
クレジットカード、デビットカード、またはPayPalを使ってオンラインでお支払いができます。
行程表
  • 1/18(金) 現地集合:Baexong Arts
    チェックインは16時からの受付です
    22時以降の到着になる方はご連絡ください
  • 1/19(土) 作品を巡る京都のツアー
    10:00-12:00 作家による展覧会場の解説
    14:30-17:30 新スペースへ集合(予定)
    19:30-    希望者のみ夜の京都のbarなど
  • 1/20(日) 現地解散:Baexong Arts
    チェックアウトは12時までにお願いします
    *12時以降も荷物を置かれる方はお申し出ください
代金について 代金に含まれるもの
・宿泊税等
・宿泊
・朝食
・作品解説

代金に含まれないもの
・移動にかかる費用
・食事にかかる費用
・その他の費用

会場設備 展覧会場設備
・寝室(作品展示室)
・ダイニング(作品展示室)
・キッチン
・バス・トイレ(共用)

アメニティ
・シャンプー
・コンディショナー
・ボディーソープ
・バスタオル、フェイスタオル

お申込み~出発までの予定
  • 2018年11月末日:第1次締切り
    ※但し、定員(6名)に達し次第、受付終了となります。
    1次で定員に達した場合、2次以降の受付はありません。
  • 1月上旬 ご出発までのご案内資料の送付
お申込み 以下のグーグルフォームから、お申し込みください。
●お申し込み

フォームから申し込みできない方は、e-mail(c@baexong.net)に
「名前/性別(宿泊部屋の性別)/参加人数」を記載の上、
件名を「Baexong Arts 1月宿泊申し込み」としてお送りください。
折り返し、詳細情報をお送りいたします。

※上記スケジュールを予定しておりますが、手続きなどの諸事情により変更させていただく場合もございます。
宿泊業取得:京都市指令保保医第808号


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