29. Nov. 2019. Oriental discourse

展覧会タイトル

オリエンタル・ディスクール

会期

2019年11月29日(金)から12月9日(月)
12:00-18:00

会場

Komagome1-14cas
〒170-0003 東京都豊島区駒込1丁目14−6

概要


東アジアの女性たちの表現を通じて、その魅力はどこから来るのかを考える。移動や生活、土地の記憶から影響を受けたその表現の本質にせまることで、私たちが生きている社会やアイデンティティの形成の仕方を見つめ直す。

参加アーティスト

  • Yoshimi Lee

    • 「Hanbok」
      在日韓国人の母を持つYoshimiは、フランスで生まれ育ちながらも日本語教育を受け、現在はカナダに暮らしている。Yoshimiは子どもたちの韓服(Hanbok)姿を通してアイデンティティの形成過程を探る。
    • 経歴
      フランス生まれ、カナダ在住。韓国籍の両親をルーツに持つ。
      https://yoshimilee.wixsite.com/photo
  • Alisa Berger

    • 「Three Borders」
      ウクライナへ脱北したルーツを持つ朝鮮人とユダヤ人の子としてAlisaは、現実と虚構を混ぜたマジックリアリズムの手法を用いながら、映像で歴史を問い直す。
    • 経歴
      ロシア生まれ、ドイツ在住。北朝鮮の母とユダヤの父をルーツに持つ。
      https://www.alisabergermun.com/en
  • Yumi Song & Yishay Garbasz

    • 「Throw the poison in the well」
      在日韓国人のYumiとユダヤ人のYishayは、民族として着せられた罪の記憶を実際に行為として視覚化させることで、その虚構を描き出す。
    • 経歴
      Yumi Song、日本生まれ在住、韓国籍。
      http://yumisong.net/
      Yishay Garbasz、イスラエル生まれ、ドイツ在住。ホロコーストを生き抜いた母をルーツに持つ。
      http://www.yishay.com/

企画


Baexong Arts(ユミソン)
https://baexong.net/

協力・助成


東アジア文化都市 2019 豊島
Komagome1-14cas